■201203_01 海紅 2012/03/02-13:57 No.[7852] |
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島椿親子二代に恋ふたつ | |||
eiko yachimoto
2012/03/10-19:06 No.[7853]
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伊豆の大島には源為朝?の伝説が在りますね。流刑の身で島の娘とむすばれ島人の信望を得て、大活躍するスケールの大きなお話でした。貴句から思い出しました。 大島の地場産業のひとつに自動車学校があります。合宿免許をとりに行った娘を訪ねて3年ほど前に大島に遊びました。椿のトンネルも波浮の港もよかったのですが、句碑や歌碑、詩碑の多いのに魅了されました。戦前はたいがいの文人が洋行気分で大島に渡航したようです。 (拙句) 棒もって椿陰行く島の子ら | |||
むらさき 2012/03/10-20:40 No.[7854] | |||
瑛子さん こんにちは! 伊豆の大島には、そんなロマンチックな伝説があったのですか? 知りませんでした。句碑・歌碑・詩碑も沢山あって? 行ってみたいな〜。 ところで、瑛子さんが捲かれる歌仙は いつからですか? 私は ず〜と それを楽しみに、句の腕をみがいているのですから、必ず、やってくださいね。 呼んでくださいね。 瑛子さんが ”お捌き”の時は、おとなしくしますから・・ウフフ・・。 | |||
eiko yachimoto 2012/03/17-11:21 No.[7856] | |||
むらさきさん、 イタリア、イスラエル、ロシア、アメリカに住むロシア人女性4人に頼まれ歌仙を巻き留書きを思案中です。少し先になるとおもってくださいな。 瑛子 | |||